ゴールドクレスト 寄植え

手作り,DIY,ハンドメイド,作り方

ゴールドクレストの寄せ植えを作ってみました。

 

小さな苗を自分で、寄せ植えしたので予算的には1000円程でできました。

 

クリスマスシーズンでゴールドクレストがたくさん売られていて、作成。

 

ゴールドクレストは乾燥に弱く、いつも枯らしてしまうのですがまた挑戦してみました。

 

現在では下のほうが少し枯れてしまいました。

 

霧吹きで毎日水分を絶やさないようにしていますが、家が乾燥しているので難しいですね。

 

 

その他はベビーティアーズと名前は不明ですが、ピンク色の葉になる植物を植えました。

 

ベビーティアーズも乾燥に弱いらしく、霧吹きしてあげる必要があります。

 

小さな赤ちゃんの涙のような葉っぱが、カーペット状になっていてとてもかわいらしいです。

 

ベビーティアーズはゴールドクレストよりは、乾燥には強いようです。

 

まだ枯れていなく、少し伸びたかな?

 

 

 

生育が早いのは、ピンクの植物ですね。

 

どんどん新芽が出て目で見て分かる位成長しています

 


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ベビーティアーズの葉の様子です。

 

カーペット状でともてかわいらしいですよね。

 

春から秋にかけては屋外でも大丈夫です。

 

鉢植えなどのグランドカバーとしていいですね。

 


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こちらはピンクの葉がかわいい植物です。

 

クリスマス風の寄せ植えにしたいと思ったので、ポインセチアみたいで気に入ったので購入しました。

 

ちらっと赤く実の様に見えるのは、クリスマスケーキに付いていたヒイラギ飾りを乗せたものです。

 

クリスマスに似合う観葉植物の寄せ植えにするには、赤を入れるとポイントで入れると良いですね。

 

私はあえてピンク色にしました。

 

 


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こちらは、ゴールドクレストの葉の様子です。

 

まだ葉が枯れていない時の様子です。

 

でも少し水分が足りないかな?

 

森林浴効果というかとても良い匂いがしますね。

 

乾燥にはとても弱いですが、コニファー系の植物なので寒さには強いようです。

 

コニファーは北欧などの寒い地域の植物のイメージが強いです。

 

現在では下のほうの葉が枯れてしまっているので、下を刈り込んでいます。

 

下を刈り込みまるくしたててもかわいいと思います。

 

枯れてしまった部分は再生しずらいようです。

 

 

暖房や冷房が効いている室内より屋外に置いたほうが良い植物です。

 

我が家でも室内で枯れずに元気にそだった経験はありません。

 

水遣りを頻繁に出来るようにキッチンのカウンターに置いています。
植木鉢はジュートのような天然なもので編まれた植木鉢です。

 

ナチュラルな感じにインテリアに合わせました。

 

籐の籠などでも代用できそうな感じです。

 

中にはビニールで土が飛び出さないように覆われています。

 

水は下から染み出るようになっています。